PRIME e-GARAGE｜高級車・ビンテージカー用

都市と自然のあいだにある
“Drive Base”を体験しませんか。

都市と自然のあいだにある
“Drive Base”

それは、クルマに乗り込むときに生まれる、
小さなスイッチ。
平日の思考を脱ぎ捨てて、
アクセルひとつで風の中へ。

PRIME e-GARAGEは、
そんな“移動の前後”にある
静かな時間を大切にする、
あなたと愛車のための
ライフスタイル拠点です。

ここから始まる旅も、
ここで終わる旅も、
どちらも心に残るように。

冒険の喜びを知っている人へ。
これは、移動ではなく、
感性の旅のためのガレージです。

ガレージは、移動の終点ではなく、
感性の出発点。

Drive Base

車と共に楽しむ
ライフスタイル拠点

クルマもバイクも守る、
プライベート空間

PRIME e-GARAGEは、SUVやヴィンテージカー、スーパーカー、高級車といった個性ある愛車を安心して保管できる、プライベートで上質な空間です。さらに、大型バイクの保管にも適しており、特にハーレーなど存在感のあるバイクを美しく安全に保管する場所としても選ばれています。

シェアという自由な使い方

信頼できる仲間とガレージをシェアしながら、それぞれのクルマやバイクを楽しむという使い方も可能です。自由なスタイルで愛車と向き合うための柔軟な選択肢をご用意しています。

土地活用のご提案

高収益・低リスクな
新しい土地活用モデル

PRIME e-GARAGEは、不動産投資の目的としても活用できます。
ご所有の土地に合わせて、収益性の高いガレージレイアウトをご提案できる賃貸型ガレージ事業が可能です。
遊休地や変形地でも、立地と形状に応じた最適なプランニングを行い、実質利回り 8〜10％を期待できるビジネスモデルを構築します。
これは、一般的なアパート経営（実質利回り2〜5％）を上回る水準であり、土地を活かした感度の高い収益資産として、これまでにない魅力ある活用方法です。
所有地に合うレイアウトと収益プランをご提案いたします。

Optional Services

内装・EV充電設備などの選べるオプション

PRIME e-GARAGEでは、
以下のオプションをご用意しています

Design

内装のオリジナルデザイン対応

ご希望に応じて、内装のカスタマイズに対応いたします。素材や色味も、空間全体のイメージに合わせてご提案いたします。上質で機能性にも優れた素材を用い、空間構成をご要望に応じて設計いたします。愛車と調和する空間を実現し、ガレージで過ごす時間をより豊かに演出します。

EV Charger

EV用充電器の設置と防災対策

多様化するモビリティとライフスタイルに対応し、電気自動車をお持ちの方にも快適な環境をご提供します。EV導入による脱炭素やクリーンエネルギーの促進を通じて、自然との調和を意識したガレージの在り方を大切にしています。また、防災対策として蓄電池と太陽光パネルの連携による、未来型インフラのかたちをご提案いたします。

security

セキュリティと防犯への配慮

PRIME e-GARAGEは、景観に寄り添った外観を保ちながらも、建物に設置された防犯カメラが敷地全体を見渡し、
24時間体制での監視を行っています。
セキュリティは、目立たせるものではなく、日常に溶け込みながらも、確かな安心を静かに支える存在です。
たとえば、大切な愛車を盗難やイタズラから守ること。
あるいは、自宅とは別の場所に保管することで、居住地の特定を避けるというリスク管理の考え方もあります。
あなたの大切な愛車を、旅の余韻を壊すことなく、
そっと守ります。

GARAGE HOUSE

ライフスタイルの拠点として

週末の二拠点生活や旅の拠点、趣味空間のガレージハウスなど、愛車と過ごす“感性の時間”を楽しむ場として Drive BASE をご活用いただけます。

Mobility Base

災害時も機能する、移動と暮らしを支えるインフラ拠点

未来型インフラとしてのガレージ

「Mobility Base」は、EV充電器・蓄電池・V2H・太陽光パネル・貯水タンク・備蓄スペースを一体化した、移動と暮らしを支える未来型インフラ拠点です。平時には太陽光とV2Hを活用して、省エネや電気代削減に貢献し、有事には停電時の電源供給や飲料水・食料の備蓄によって地域や利用者を守ります。

防災拠点としての機能

Mobility Base は、エネルギー供給だけでなく、物資面からも防災を支えます。多室プランでは、2室のうち1室を備蓄倉庫として設定し、平時はガレージ、非常時には物資の受け渡し・給電・情報共有の拠点として活用できます。ガレージ内には、貯水タンクや飲料水・食料・救護用品などを置いておく備蓄収納スペースや防災用品置き場を設けることができ、万一の際には「地域を守るミニ防災拠点」として機能。停電時でも冷蔵庫・照明・通信機器などの生活インフラを維持し、周囲の人々への支援拠点にもなり得ます。EVのバッテリー容量にもよりますが、一般家庭で1〜3日程度の最低限の電力（照明・スマホ充電・冷蔵庫など）を供給できると想定されています。

持続可能な暮らしの実現

Mobility Base は、ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）の思想を取り入れた設計で、断熱・省エネ・創エネを両立。災害対策だけでなく、快適な日常にも寄り添う、新しいライフスタイル拠点です。個人のガレージだけでなく、地域の防災にも貢献し、法人や自治体による地域インフラの一部としての活用や、施設併設型モデルへの展開も視野に入れています。